初めまして!
カーアクション映画のドライビングテクニックに憧れるこふんです!
ワイルドスピードシリーズのスピンオフ、ワイルドスピード/スーパーコンボを視聴したので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
毎度おなじみカーアクションの映画、、、ですが本編と比べるとカーアクションのシーンはやや控えめとなっています。
それでも終盤のカーアクションはなかなかの迫力なのですが、本編でもっとすごいことやってるんで目が肥えてるんでしょうね(笑)
今作はドム達ファミリーは登場せず、ホブスとショウの二人が主人公となっています。
この二人がメインだからなのかは分かりませんが、本編と比べると格闘シーンが多いです。
ストーリーはよくある話で殺人ウィルス関連です。
MI6が確保に向かいますが、テロ組織に妨害されます。
MI6のハッティがテロ組織にわたるのを防ぐためにウィルスを自分の体内へ注入して逃走します。
しかし、テロ組織の情報操作により仲間のMI6を殺し、ウィルスを持ち出したとしてハッティが追われることになります。
そのハッティを保護するために、ホブスとショウに声がかかります。
犬猿の仲である二人は当然単独で仕事にあたりますが、ハッティを保護したことでとうとう三人が顔を合わせます。
そこでハッティがショウの妹であることが判明します。
ウィルスの件を解決できないと人類の問題に発展するため仕方なく三人で行動をすることになりますが、、、
まとめ
犬猿の仲だった二人が徐々に協力していくと流れはやっぱりいいですね。
ショウの家族については前作のICE BREAKでも軽く触れていましたが、ホブスの家族は本作が初でしたね。
ホブスはハッティと良い感じになってましたが、もし結婚でもしたらショウとホブスが義兄弟になるんですね(笑)
今作の敵は黒いスーパーマンを自称するだけあり、ショウとホブスの二人を同時に相手していました。
でもただの人間ではなく、死んでから何かの改造を施されたようです。
その改造を施した人物がホブスと面識があるようですが、本編と絡んでくるんですかね。。
それともスピンオフも続編が予定されてるので、スピンオフ内の話なのかな、、、
それにしてもライアン・レイノルズはいったい何だったんですかね(笑)
デッドプールみたいな扱いになってました(笑)
それではまた!
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