初めまして！
カーアクション映画のドライビングテクニックに憧れるこふんです！
ワイルドスピード4作目のワイルドスピードＭＡＸを視聴したので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
毎度おなじみカーアクション映画です。
前作はレースが多めでしたが、今作はカーチェイス、カーアクションのシーンがメインとなっています。
さらに一作目の主要人物が勢揃いするのでそれだけでちょっと嬉しくなります。
一作目のラストにブライアンの助けで逃亡したドミニクは、恋人のレティや仲間と共にガソリンの輸送車を標的に強盗を繰り返していました。
しかし警察に追われていることを自覚している彼は恋人や仲間を考え、姿をくらまし一人で行動するようになりますが、後日レティが殺されたことを知り、犯人に復讐を果たそうとします。
一方、二作目の手柄からＦＢＩとして仕事をしているブライアンはある麻薬組織の捜査を進めていました。
そこでやがて二人が出会い麻薬組織で運び屋として再び行動を共にするようになります。
やや険悪な二人が次第に友好を深めていく展開は二作目と少し似ていますね。
そして洞窟内のカーアクションは中々斬新でしたね。
あとジゼルというキャラが出てくるのですが、吹き替えの棒読みっぷりがひどかったです(笑)
さらにひどいことに意外と出番が多いです(笑)
まとめ
一作目から見ていて思ったんですがこのシリーズって、タッグで動いていくわりに中盤あたりまで仲が悪いことが多いですよね。
たまには主人公サイドが内輪揉めしない作品もあってほしいと思います。
それではまた！
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