初めまして！
ピーターラビットはタイトルくらいしか知らなかったこふんです！
実写版のピーターラビットを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
ピーター達、四匹のウサギの姉妹といとこのベンジャミンが人間と土地を巡って争う話です。
冗談に聞こえますが大体合ってます(笑)
ピーター達はいつもマクレガーというおじさんの畑に忍び込んで作物を盗んでいました。
捕まりそうになってしまうこともありますが、そんな時は近所に住んでいるビアという女性が助けてくれます。
ピーター達は野生のウサギですが、いつも親切にしてくれるビアのことを慕っていました。
そしてある日、マクレガーおじさんが心臓発作で唐突に死亡してしまいます。
作物のたくさんある畑やマクレガーおじさんの家を自由に使えると思ったピーター達は森に棲んでいる動物たちを呼んで大騒ぎします。
しかし、そこへロンドンに住んでいた甥のトーマスがやってきます。
マクレガーおじさんからトーマスへと相手が変わり、第二ラウンドが始まります。
トーマスとピーター達が争っていく中、トーマスとビアは徐々に仲を深めていきます。
二人が仲良くなるのを良く思わないピーターはトーマスがビアに嫌われるように仕向けますが、その結果ダイナマイトでビアの家の一部や自分たちの住処を破壊してしまい、、、
まとめ
トーマス側かピーター側のどちら寄りになるかで印象が変わる映画だと思いました。
感電させて転落、アレルギー利用したりと一応主人公でありながら行動がかなりエグイです。。
そんなピーター達に我慢できず駆除しようとしたらビアにキレられたり、トーマスが気の毒すぎる。。。
まさかの続編が公開されるみたいですけどいったいどんな話になるのかな、、
それではまた！
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