初めまして!
格闘技とは無縁のこふんです!
シャン・チー/テン・リングスの伝説を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
マーベル映画初登場となるシャン・チーを主人公とした映画になります。
シャンは過去のある事情から名前をショーンへ変えて友人のケイティと共にホテルマンとして生活していました。
そんな普通の生活を送っていた彼ですが、ある日謎の集団に襲撃され、亡くなった母親から託されたペンダントを奪われてしまいます。
その集団はテン・リングスという父の組織の者たちで次は妹のシャーリンが危ないと考えたシャンは強引についてくることになったケイティと共にシャーリンの元へ向かいます。
シャーリンと再会を果たしますが、再びテン・リングスに襲撃されシャーリンのペンダントも奪われてしまいます。
さらにそこには父、ウェンウーの姿もありシャン達はそのまま故郷へと連れていかれます。
そこでウェンウーはペンダントを必要としている理由を話します。
どうやら亡くなったはずの母の声が聞こえるようで、彼女は故郷に捕らわれており、ウェンウーへ助けを求めていたとのことです。
母の故郷は特殊な場所にあり、子供たちに託したペンダントに手がかりがあったとのことでした。
シャン達はウェンウーが母を解放しない場合は相手が彼女の故郷や住民でも手段は選ばないと知り、止めようとしますが閉じ込められてしまい、、、
まとめ
やっぱりマーベルシリーズのアクションは毎回スカッとしますね。
とりあえずケイティの行動力すごいなと思いましたね(笑)
そして今回もエンドクレジット後のシーンありましたね。
ブルースとキャプテン・マーベルの登場はびっくりしましたね。
リングは信号を送っているとのことでしたが、シャン・チーの次の映画とかでこの謎が明かされるんですかね。。。
それではまた!
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